気持ち悪い

周りの一年生が働いてるのに対してあのこはほとんど動いてくれない。先生なんかより私達の方が後輩をずっと見ているし、どうして先生がそれを断言できるのかわからない。
働いてないあのこにパートリーダーとしてすごく責任を感じてしまうし、それを注意してるのにどうして私がいけない風になっちゃうんだろ。辛い。

先生は「ドロドロした人間関係」がどうとか言ってたけど、別にドロドロなんてしてない。

結局親にすがりついて自分が有利になって親騒がせて終わり。

先生は「生徒に注意した」って言葉を親に言うためにこっちの気持ちも考えずに言いたいこと言うだけ言って最後は時間ないから話丸め込んで。結局解決なんてしてない。

この間あのこと部活のとき二人になって、たくさん話した。部活のこと、高校のこと、将来のこと…たくさん。充実してたし、あの時よりずっと信頼しあえてるんじゃないかなって思った。あの時「これからも厳しくあたる時があるかもしれないけど、そのときはしっかり理解して動いてほしい。」って女子みんなとした約束も、守れはじめてるんじゃないかなって思った。

だからあの日の朝、厳しくあたったんだ。

そのあとあのこが部活に来なくなって、すっごくショックだった。この間楽しく話せたのはなんだったんだろ。

「あのこは周りよりもそういうことに敏感で…」なんて先生は言うけど、集団である吹奏楽部が個人を気遣ってる暇なんてないじゃん。

確かに私はあのこに対してひどいことを言ってしまったかもしれない。「大嫌い」なんて、私が言われる立場だったら辛くて辛くて仕方ないと思う。だけど私も同じくらい辛かった。わかってくれないことが悲しい。


やっぱり…先に親が騒ぎだした方が勝ちなのかな。

学校はそれの対処のためにしか私達に話しないし。まともに相手なんてしてくれない。

もし先生が「そんなことない」なんて言ったとしてもそれは違う。もし本当にそうだったら、時間をかけて本人と関係してる人とゆっくり話し合うべき。



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吐きたい。


今回の記事にこめんとなんていらないから。